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2020から

鉄輪スケッチ会  春・秋に変わります

Kannawa Sketching meeting

鉄輪スケッチ大会は第5回をもちまして終了いたしました。

今年から、新しい形で鉄輪をスケッチする場になります。

大人も子供も鉄輪のまちに座り込んで、思い思いに

思い出の1日を切り取ってください。

ゆっくり絵を描きたくなる 「場」、そこが鉄輪です

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<お知らせ>

◎昨年までの形はいったん幕を閉じ、今年から「鉄輪スケッチ会春・秋」として、春と秋2回の開催となりました。この秋は、コロナウィルス感染拡大防止の観点から、人数を半分以下にして小さく小さく開催いたしますので、なるべく事前にご予約を頂けますと幸いです。

今年から「スケッチの部」だけになりました。

◎今回から賞はありませんが、皆さんの作品それぞれについて、新見隆さん・勝正光さん・伊藤昭博さんからの講評を頂く、講評会を実施します。

今秋は新見隆さんと一緒に鉄輪をスケッチしよう

日時 2020.11/3(祝)
    10:00~16:00

     受付 鉄輪熱の湯公民館

参加料  大人 1000円 

                子供(大学生以下) 500円

              ※蒸シフォンのおやつ付(提供:湯治柳屋)

もってくるもの 

鉛筆、消しゴム、水彩セット(画板、絵の具、水入れ)

汚れてもいい服装、歩きやすい靴で。

スケジュール

受 付 10:00   @熱の湯公民館

ワンポイント絵画教室:

 みなさんが描いている絵を先生たちが見てまわります。

 先生たちと一緒に鉄輪のまちを楽しみましょう!

提 出 15:00まで

講評会 15:00~16:00

 ※残れる方のみでOK 

講師:新見 隆(武蔵野美術大学教授)

   勝 正光(画家)

   伊藤 昭博(美術家)

 

<手ぶらでスケッチ>

水彩道具のレンタルあります お電話か下記問い合わせフォームよりご予約ください

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【講師プロフィール】
新見 隆(Ryu NIIMI)
1958年 広島県尾道生まれ
慶應義塾大学文学部フランス文学科卒業
82年から99年まで、西武美術館・セゾン美術館に勤務
99年から、武蔵野美術大学芸術文化学科教授
イサム・ノグチ庭園美術館学芸顧問
慶應義塾大学アート・センター訪問所員
アート・ビオトープ那須、二期リゾート文化顧問
2014年から2019年まで大分県立美術館長、19年7月から20年3月まで大分県地域アート活動エグゼクティブアドバイザー
伊藤 昭博 (Akihiro ITO)

1963年 長崎県生まれ。
武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。

主に竹を素材とした立体作品と映像を使ったインスタレーションで東京、福岡、大分で個展を中心に作品発表を行う。第1回~第5回まで鉄輪スケッチ大会審査員。
勝 正光 (Masamitsu KATSU)
 
鉛筆素描で、まちや人物を絵にする画家。 別府市末広町のトキワ荘のようなクリエイターのシェアアパート・清島アパートに立ち上げから移住し12年目。別府市子ども会育成会連合会夏休み児童絵画作品コンクール 審査委員長。別府市南部・北部児童館絵画教室講師。別府市立浜脇中学校美術講師。 1981年大阪府生まれ 武蔵野美術大学空間演出デザイン学科卒業 。GEISAI#10 銅賞 佐藤可士和賞 電通賞。第1回大分合同新聞広告賞 金賞受賞広告の絵画を制作。
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申し込み・お問い合わせは             090-1530-2387(勝)090-4475-1231(橋本)   katsumasamitsu@gmail.com

主催:鉄輪スケッチ会 春・秋 実行委員会

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集合場所 大分県別府市鉄輪 熱の湯公民館
駐車場:熱の湯駐車場、市営駐車場(2箇所)
 
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